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WiMAXとワイモバイルは何が違うのか、またどっちを契約すべきか

WiMAXとワイモバイルどっちを契約すべきか

モバイルルーターに関しては、WiMAX2+かワイモバイルか。ということで、どちらを契約するのかを悩んでいる方も多いと思います。ここ数年でモバイルルーターの速度や制限もかなり変化があります。

それぞれの違いをまとめました。契約時の参考にしてください。

WiMAXとワイモバイル比較表2015バージョン

WiMAXとワイモバイルの違いを比較表にしました。

項目 WiMAX2+ ワイモバイル
速度(理論値) 下り220Mbps
一部110Mbps
下り187.5Mbps
一部112.5Mbps
一部110Mbps
エリア エリアマップ参照 エリアマップ参照
月の帯域制限 ギガ放題:なし
通常プラン:7GB
7GB
3日制限 3日3GB
全てのプランで適用
3日1GB
全てのプランで適用
契約縛り 2年 3年

もともとイーモバイルがソフトバンクグループに吸収されるかたちでワイモバイルと社名を変更したのですが、最近は、基本契約プランが3年になったり、全ての契約回線で月の制限7GBが適用されたりとかなり利用条件が厳しくなっています。

一方でWiMAXもWiMAX回線がWiMAX2+回線へと変わり、帯域制限が導入され以前のように完全に無制限では無くなりました。自分の利用目的に合わせて、契約回線を選ぶといいでしょう。

WiMAXとワイもバルの速度の違いについて

WiMAX2+は理論値で下り最大220Mbps。契約するルーターによってまだ110Mbpsしかでない地域もありますが、2015年10月末でWiMAX2+対応エリアは全て220Mbpsになる予定です。(この点については、WiMAX機種比較にて説明しています。

ワイモバイルは現状の理論値で185Mbpsが下り最速となり、理論値の速度ではWiMAX2+に軍配があがります。ただ実使用となると、実際にここまでの速度がでるわけではありません。

実測値みても大差ないので、速度面はどちらも同じようなものです。

WiMAX2+とワイモバイルのエリアの差

エリアの差を比較するのは少々むずかしいので比較表ではエリアマップ参照としました。もしWiMAX2+を契約するのにエリアが不安なら「Speed Wifi NEXT W01」を選択すればエリアの問題は解消できます。W01はau 4G LTEの回線をオプションで利用できます。

au 4G LTEのエリアまでを含めて考えるとワイモバイルとエリアの差はほぼ同じ、もしくはauエリアのほうが広くなります。

ただし、これは利用者の居住地域やモバイルルーターを実使用する際の環境によって変わります。エリアマップで自分の住んでいる地域の確認は必ずしましょう。

エリアに関しても結局ユーザー次第なので、ここも大差ないです。

WiMAXとワイモバイルの制限の差

ここは大きく差がつくポイントです。制限について。モバイルルーターの制限は2つあって月の使用量に関する制限と、直近3日間利用した時の通信量に関する制限があります。

ここはWiMAX2+回線とワイモバイル回線の大きな差になる部分です。

まずWiMAX2+の方から制限について説明します。WiMAX2+は料金プランが2つに分かれているのですが、「ギガ放題プラン」を選択すると月間の帯域制限はありません。3日制限に関してはどのプランを契約しても同じです。直近3日間の合計が3GBを超えると速度が制限されて5Mbps〜6Mbps程度に規制されます。制限について詳しくはWiMAXの制限にて解説しています。

ワイモバイルの制限はこれよりかなり厳しくなります。

ワイモバイルはどの端末でも月の通信制限7GBが必ず適用されます。この制限がかかると当月末まで128kbpsの超低速で過ごすことになります。ちなみに128kbpsまで速度が絞られると、SNS(twitterやlineなど)ですらかなり動作が重く、読み込みが遅いのが実感できます。Webサイトなんてほぼ開けません。動画は動きません。

続いてワイモバイルの3日制限ですが、3日1GBの制限です。WiMAX2+は3日3GBなのでWiMAXの3分の1の通信量で制限が実施されます。制限の速度は公表されていませんが、速度を測るスピードテストなどでもエラーが続発するので、128Kbps以下なのは間違いないと思われます。WiMAX2+は3日制限がかかっても現状は5〜6Mbps程度は速度がでるため、日常利用には影響がほとんどありません。ワイモバイルの3日制限はかなり厳しいです。

ワイモバイルは月の制限があるために、30日で均等に割ると1日あたり約239MBしか利用できません。WiMAX2+はギガ放題なら月の制限はなく、3日3GB制限が適用されないよう利用すると1日1GB利用で30日で30GB利用できます。ワイモバイルの4倍以上の通信できることになります。

制限についてはワイマックスのほうが圧倒的に有利といえます。

契約の縛り期間

モバイルルーターを契約するときに安く契約するには、一定期間縛りのある契約をすることになります。以前はWiMAXもワイモバイルも2年だったのですが、2015年8月中頃から突然ワイモバイルが3年縛りに変更しました。

そもそも縛り期間があるデメリットは、中途解約時に違約金が発生することです。

WiMAX2+の違約金
期間 違約金額
1-13ヶ月 19,000円
14-25ヶ月 14,000円
更新月 0円
26ヶ月目以降 9,500円

基本は2年契約で更新月を過ぎると再び2年契約が継続されることになります。違約金の期間はプロバイダによっても少し違うこともあるので契約時には必ず確認しましょう。

次にワイモバイルの違約金です。ワイモバイルは契約する端末などによって変わります。

期間 違約金額
1-36ヶ月 9,500円
1−36ヶ月 端末代金の残り

一瞬、違約金だけみると期間を通じて9,500円なので安いのですが、実際にはかなりの費用がかかります。楽天スーパーwifiでワイモバイルの305ztを契約したときの契約解除料金は次の画像のようになります。

ワイモバイル楽天スーパーwifi違約金
画像は楽天スーパーwifi契約解除料金ページより

このように端末代金を含んだ違約金となるために、解約違約金がほとんどの期間でWiMAXよりもワイモバイルのほうが高額になります。

この点からみても、契約の縛り期間が短いWiMAX2+の方が有利といえます。

WiMAX2+とワイモバイルの料金差

実際に運用するための料金差がいくらになるのか比べてみましょう

項目 WiMAX2+ ワイモバイル
事務手数料 3,000円 3,000円
月額 1-3ヶ月:3,696円
4-25ヶ月:4,380円
3,991円

WiMAX2+はギガ放題プランで計算しています。ワイモバイルは最新の502HWのPocketWifiプラン2料金プランにて計算しました。パット見だと、4ヶ月目以降の月額がWiMAX2+の方が高額になります。ただ、実際に契約するとなると、WiMAX2+はプロバイダのキャッシュバックキャンペーンを利用するとさらに実質月額料金は下がります。

今月はキャッシュバック額最大で35,550円ですから、25ヶ月に均等に割り振ると1ヶ月1,422円安くなります。そうなると実際にかかる月額費用は2,958円です。WiMAX2+のほうが1,000円近く月額安く利用できます。

ワイモバイルはこうしたキャンペーンが少なく、最近はモバイルルーターよりもNexusなどのスマホなどに力をいれているせいもあってか、大きな割引が少なくなったように感じます。

料金面でもやはりWiMAX2+のほうが優位という結果になりました。

WiMAX2+とワイモバイルどっちを契約すべきか

まずはエリアを確認しましょう。これから利用する場所がエリアに入っているのかどうか確認しましょう。これまでの比較結果をみていただけば分かると思いますが、通信量による帯域制限や料金プランなどを検討してもより安く、多い通信量を使えるのはWiMAX2+です。自分が利用するエリアがWiMAX2+のエリアに入っているなら、WiMAX2+の契約を優先したほうがいいでしょう。

もしWiMAX2+のエリアから外れているようならワイモバイルを利用してください。エリアから外れていたら間違いなく利用できませんから。

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